サロンモデル

「品良く、素敵に、歳を重ねて行く」サロンモデル marino.さんにインタビュー!



 
ヘアログのサロンモデルランキングで首位を獲得したモデルさんの魅力に迫るインタビュー企画。
 
今回、見事首位を飾ってくれたのは、marino.さん。
 
marino.さんは幼い頃から様々なスポーツに親しみ、高校卒業後には体育大学に通うほどスポーツが大好きだったそうです。
モデルとは一切無縁だったと語るmarino.さんが、なぜサロンモデルを始めたのか。
また、サロンモデルをスタートさせていった中での悩みや、その克服方法、自らが描く理想のサロンモデル像など、心のうちを語ってくれました。

現在、サロンモデルで活躍している人はもちろん、これからサロモに挑戦してみようと考えている方、ぜひご参考ください!
 
《聞き手=北岡泰明》


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サロンモデルとは無縁な人生

 
── 本日は取材のほど、どうぞよろしくお願いします!
 
marino.
よろしくお願いします!
 
── marino.さんはいつ頃サロンモデルを始められたんですか?
 
marino.
つい最近始めたばかりなので、まだ2ヶ月くらいです!
 
── 今までにモデルの経験はあったんですか?
 
marino.
私はもうすぐ25歳になるんですが、幼い頃から今までずっとスポーツをやってきたのもあり、モデルとか被写体とかっていうのは全く無縁でした。
 
── スポーツ!今の印象からは想像つかなかったです。
 
marino.
3歳から中学に入るまでの約10年ほどは水泳をしていて、中学からはソフトボール部に所属し、高校からはフェンシングをやっていました。
 
── フェンシング!?
 
marino.
フェンシングってあまり身近なものではないと思いますが、私の出身である宮城県など東北地区ではフェンシングが結構盛んに行われていて、私が通っていた高校にも部活としてあったんです。それから毎日のように練習をして、フェンシングのスポーツ推薦で東京の体育大に入学することもできました。
 

── スポーツ推薦まで…。幼い頃からずっとスポーツをやってこられたんですね。
 
marino.
そうですね!体育大時代は髪型も動きやすいショートカットで、汗をかきながら毎日運動していたので、普段でいうと、おしゃれなヘアスタイルやアレンジなどとは無縁な生活をしてましたね笑
 

自分を後押し、サポートしてくれる存在

 

── なぜサロンモデルを始めようと思ったんですか?
 
marino.
社会人になり結婚もして落ち着いてきたある時、通っていた美容室でアシスタントのカットモデルを無料でお願いできないかと頼まれたことがありました。
撮影もあるとのことでお受けするか悩んでいたところ、旦那さんが、元々、成人式とか浴衣の時とか美容室でヘアアレンジをしてもらうのが大好きだった私に、「好きなことならやってみたら?」と後押しをしてくれたのが、サロンモデル(カットモデル)を始めた、きかっけです。
 
── 素敵なきっかけですね。
 
marino.
その時の撮影がとても楽しくてそれから練習モデルだったり、撮影モデルだったりとさせていただくようになりました。
 
── 現在ではご依頼はどのくらいの頻度で来ていますか?
 
marino.
今では、1週間に3,4件ほどです!最初の頃は1週間に多くて2件とかだったんですが、ヘアログのモデルランキングに入っていたことがあって、それからグッと増えるようになりました。
あとは、ヘアスタイルのデータをたくさんアップしていくことで、ご依頼いただくことも増えていきました。
 
── 依頼が来たものは全て撮影されているんですか?
 
marino.
それが全然できていなんです。カットのご依頼が来た時に、すでに別の美容師さんからもカットをお願いされていたりすると、お伝えしていた髪のイメージが異なってしまうので、そういう時はお断りさせてもらっています。
後は、社会人なのでカラーもある程度染められる明るさが決まっているので、美容師さんの希望に合わないことも多いです。
 
── 撮影の日はどういうスケジュールが多いですか?
 
marino.
土日であれば朝が多いです。7時半スタートとの時もあるので、千葉に住んでいる私は都内での撮影となると、朝の5時に起きて準備して6時には家を出る感じになるので、平日の仕事の日よりも早いこともあります笑
 
── サロンモデルをしていて、特に難しいこと、悩みとかありますか?
 
marino.
やっぱり、まだまだ場数が少ないので、指示をもらって受け身でやらせてもらうことが多いのですが、一回困ったのはサロモ撮影2回目の時に、カメラを向けられて、「はい(あとは全て)、お願いします。」みたいな笑。
 
── 完全にお任せ状態だったんですね笑
 
marino.
正直やっぱり経験がまだまだ少ないので、顔が固まってしまってその時はかなり大変でした。美容師さんも若くて、撮影に関しては初心者の方だったので、お互い表情が曇っていくのを感じました。
 
── ギクシャクしてしまったんですね。
 
marino.
なかなか表情が作れなくて、いい写真が撮れなかったので、結局その時はサイドとバックの撮影だけで、顔の表情が映るものは採用されないまま終わってしまいました。
申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったので、やっぱり自分には経験と、練習が必要だなと実感しました。
 
── 練習はどういうことをされたんですか?
 
marino.
最初は自分で鏡を見ながら表情やポージングを作って自撮りで撮影していたんですが、自撮りだと手の角度で自由に見え方を変えてしまえるんですよね。実際の撮影は自分が向きを変える必要があって、そこが結構違っていたりするので、他の人に撮ってもらおうと思って、旦那さんに撮影の協力してもらいました。
 
── 旦那さんが手伝ってくれたんですか!
 
marino.
カメラマンさながらに、いいよいいよ!っていいながら撮ってました笑。
やはり人に撮ってもらえることで映りの良い角度などの作り方もわかり、本番の撮影でもそれが出せるようになりました。
きっかけを後押ししてくれたり、色々とサポートしてくれたことは本当にありがたかったです。
 

品良く、素敵に歳を重ねていく。

 
── 今まで撮影をされてきて、撮影中の心境は変わりましたか?
 
marino.
まだまだ撮影に向かう時は緊張しますけど、最初の頃に比べると余裕ができ、雰囲気を楽しめるようになりました。撮影に入る前に美容師さんと仲良くなれるようになったことが大きいかもしれません。

最初の頃は緊張しすぎて、特に会話もせず聞かれたら答えるみたいな感じだったんですが、今ではフランクにコミュニケーションができるようになりました。そのままの流れで撮影に入るので、最近は撮影中も楽しく喋りながら作品作りができています。
 

── 楽しんで撮影することで作品としてもいいものが出来上がりそうですね。
 
marino.
そうですね、自分で見ても表情がいいなって思います。例えば同じ口を閉じるという動作でも、目の表情だったり全然違っていたりします。

「手や顎をもっとこういう風に上げて」っていう具体的な指示ももちろんあるんですけど、ざっくりとしたイメージの指示とかもあり、最初の頃は正直緊張しすぎて只々恥ずかしく何もできなかったんですが、今は「こんな感じですか?」、「ちょっと違うかなぁ」、「いいね!」とか美容師さんとコミュニケーションを取りながら撮影できるようになってきたので、結果求められている作品が作りやすくなったかもしれません。
 

── サロモを始めてみて、自分や身の回りの変化などはありましたか?
 
marino.
“美容”にはかなり気にするようになりました。撮影の準備でヘアアレンジをしてもらっている最中とかに、ヘアケアやコテの巻き方、美容師さんおすすめの商品などを教えてもらったりするうちに興味を持ち始め、特にお化粧に対しては色々考えるようになりました。
 

── 今までは化粧へのこだわりはあったんですか?
 
marino.
それが全然なくて笑。今まではとりあえず最低限のオフィスメイクっていうだけでしたね。

仕事終わりの撮影が多く、夜になるので撮影用LEDライトを使うことがあるんですが、私は元々肌が白いほうで、その影響か、写真で顔が白く飛んじゃったこともあったんです。

そういうこともあって、夜の撮影のときはトーンダウンというか、いつもより暗いベースメイクをしたり、あとは仕事帰りの化粧でいくと薄かったこともあるので、一色しかなかったチークも色々な色のものを買い足し、口紅も色を増やしたりなどしてサロンモデル用の化粧をするようになりました。
 

── サロモを始めて周りからの反響はありましたか?
 
marino.
インスタとかに自分の写真を載せたりすると、中学とか高校の時の少し疎遠だった友達とかからも、「雰囲気変わったね」とか「綺麗になったね」とか、言ってもらえることもあったので、とてもびっくりしました!
 

── 将来はモデルになるといった目標はあるんですか?
 
marino.
今のところはあまり考えていません。最近変わったねと言われたり、自分でも美意識が上がっている状態を今は楽しんでいます。

サロンモデルをしていると、流行に敏感というか、今流行っているヘアスタイルを取り入れられるのでSNSなどでシェアしたり、私生活で活かせればいいなと思っています。
 

── サロンモデルとして理想の姿ってありますか?
 
marino.
その歳の魅力が伝わる写真が撮れるサロンモデルになれればいいなと思っています。
若くて、可愛くて、キラキラしているのもとても魅力的なのですが、私は今年26歳の年で、どんどんと20代後半になるにつれて単に歳を取っていくのではなく、”品良く、素敵にその歳を重ねていける”、大人な魅力を持った人間になりたいと思っています。
今後サロンモデルをやっていく中で、そこを大切にして表現できるようになりたいです。
 

おすすめの美容室

 

── 美容室選びのポイントを教えてください。
 
marino.
私はいつも口コミを見てから、行く美容室を決めています。私の髪は癖っ毛で細くて痛みやすいんですが、そういった特徴が似ている人の口コミがあるとかなり参考にしています。特に評価の高い長文の口コミがある美容室は、素敵なところが多いと思います。

口コミって書くのが面倒くさくて、短文で書いている人が多いと思うんですが、そんな中、詳しく書いてくれているってことは、それだけよかったんだろうなっていう確証があるので、丁寧にしっかり長文で書いてくれている口コミがあると、素敵な美容室なんだなと思っています。
 
── おすすめの美容室を教えてください。
 
marino.
私がおすすめする美容室は東京の立川にあるLakotA(ラコタ)です。店長の沖田将史(オキタ マサシ)さんにいつも担当してもらっています。


【沖田 将史(オキタ マサシ)さん】
Instagram:https://www.instagram.com/masashiokita/


 
沖田さんとは学生の頃からお世話になっていて、かれこれ6,7年通っています。沖田さんは元々ラコタの姉妹店に所属されていたんですが、新店がオープンするタイミングで店長として異動されることになり、私もついていきました。

沖田さんはカラーがめちゃくちゃ上手で、外国人ヘアーのカラーが流行っていた頃、初めてお願いした時に立体感のあるとてもすごいカラーをしてくださって、それが周りからの評判がかなりよかったことがあり、それからリピートするようになりました。

髪質とか骨格に合わせたカットも上手で、ショートカットでばっさり切るときなど、特別な時には必ず沖田さんに安心して任せられます。
私の旦那も連れて行きました笑。男性にも人気の美容師さんですね。

2020年3月に拡張移転リニューアルで新店(Lienリアン)へ異動されるようです。
おすすめの美容師さんなのでぜひ行ってみてください!

 
marino.さんありがとうございました!!
 


 
《取材・文=北岡泰明(@yasuaki_kitaoka)》
 


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