母親としてではなく、1人の人間として求めてくれる場所が欲しかった。サロンモデル「asumi」さんにインタビュー!



 
ヘアログのサロンモデルランキングで首位を獲得したモデルさんの魅力に迫るインタビュー企画。
 
今回は、25歳で2児の母でもある「asumi」さん。
普段は母親として家事、子育てに奮闘する彼女。
多忙な毎日を過ごす中、サロンモデルとして活動する理由にはある想いがありました。
 
サロンモデルに対する想いや、主婦ならではの悩みや大変なことを赤裸々に語ってくれました。
 

夢を諦める


 

── 本日はどうぞよろしくお願いします!

 
asumi
よろしくお願いします!

 

── asumiさんは、モデル活動をされながら主婦もされているとお聞きしました!

 
asumi
はい!サロンモデルは大学一年生の頃に始めて、結婚してからもモデル活動はずっと続けてやっているので7、8年ほどさせてもらっています。実は子供も二人いまして母親になってからも撮影をさせていただいています。

 

── お子さんいらっしゃるんですね!びっくり!!

 
asumi
赤ちゃんがお腹にいるときも撮影してましたね笑
サロモの撮影って胸から上が映ることが多いじゃないですか?だから問題なく撮影できましたよ!
 

── すごい!笑 asumiさんがサロンモデルを始めたきっかけってなんですか?

 
asumi
最初のきっかけは、大学一年の時にミクシィが流行っていて、そこに自分の写真を上げていたんですが、ある時美容師さんからサロンモデルをやらないかと声をかけていただいたんです。当時はまだサロンモデルっていうものがちゃんと確立されていなくって、ただのいち素人の写真って感じだったんですが笑。
それからその時の美容師さんと定期的に撮影をするようになっていき、徐々に自分に自信がついてきていたのを覚えています。
 

── ミクシィでもサロモのスカウトとかあったんですね。元々モデルさんに興味があったんですか?

 
asumi
昔から人見知りしない性格もあってカメラで撮られることはすごく好きでしたね!
サロモの撮影をしだしてからは、元々秋葉原の世界が好きだったのもあって、メイドに憧れメイド喫茶でも働いていました!
 

── メイドさんもされてたんですか!

 
asumi
当時は将来、自分でコンセプトを決めて、人も決めて、自分のメイド喫茶を持つという夢を持っていました。それに向けて色々と頑張っていた頃に、上の子供を妊娠することになり、すごく悩んだんですけどその夢を諦めて家庭に入ることを選びました。
当時は家庭に入ると決めたものの、やりたいと思う気持ちも捨てきれず、人前に出たい、可愛い服を着たいってずっと、うずうずしていましたね。

 

母親としてではなく、1人の人間として認められたい


 

── すごく悩まれたんですね。

 
asumi
結婚してから、家事とか育児とかをするようになって、もちろんその生活も幸せなんですが、このままだと母親として生きていくだけの人生になっちゃうのかなと思ったことがありました。母親としてではなく、1人の人間として求めてくれる場所が欲しくなったんです。子供はもちろん可愛いし、主人には感謝もしているのですが、それだけでは足りない、人生に潤いが足りなくって。求めてくれる場所が私には必要だなと思っていました。
それを求めるためにはって考えていると、私サロンモデルできるじゃん!って思ったんです。産後だったこともあり、大きな自信とまではなかったのですが、サロンモデルも長くしてきたので、ちょっと頑張れば母親の私でもいけるんじゃないかと思って。それからダイエットしてみたりと、撮影ができるように準備を進めていきました。

 

── そういうきかっけがあったんですね。

 
asumi
母親になってみて気づいたことがあって、専業主婦だと子供もずっと見ていないといけなくて、家にいることしかできないんです。自分の時間も全くなく、今までに自分にかけられた時間もかけれなくなる。今まではお化粧とかも、デパコスをたくさん使ってやっていたものが、ドラッグストアで売っている簡単で安い化粧品に変わってたりとかしていました。そうなってくるとどこか、自分の価値が下がってくるような気がしたんです。そんな状況をなんとかして自分を取り戻したいと思った時に、サロンモデルが思い浮かびました。
 

── それからはどのようにモデル活動をされたんですか?

 
asumi
私の地元は埼玉の春日部になるんですけど、そこの美容師さんがたまたまサロンモデルを募集していて、私の方からアプリを使って売り込んでみました。すると、ぜひお願いしたいと返事が返ってきて、念願の撮影をすることができました。そのときに撮影したのが、ものすごく好評ですごく自信がついたんです。自分でもその写真を見て、まだまだいけると自信が持てたので、他のアプリにも登録しようと思って、出会ったのがスカウトバイヘアログさんでした!

私は、自分から売り込みをするのが苦手なんですけど、ヘアログさんは登録したら美容師さんから連絡がくるじゃないですか?だから、「これ私のためのアプリじゃん!」って思ってました笑。
登録したら美容師さんからもどんどんスカウトくるようになったし、ランキングも徐々に上がっていって、一位になったときにはとてもうれしかったです!
 

── そんなこと言ってもらって嬉しいです!

 
asumi
報われた感じがして諦めなくてよかったって思いました。自分のやりたいことをしっかり追い続けて、母親としてではなく、新しい自分として美容師さんに認められることで、また昔とは違う、生まれ変わった気持ちになりました。
 

サロンモデルが好き


 

── お母さんをされながら、サロンモデルをすることで大変なことはなんですか?

 
asumi
専業主婦となると、なかなか美容師さんと時間を合わせるのが難しいですね。美容師さんて平日休みが多いじゃないですか?なので平日のご依頼が来た時は子供を一時保育に預けるしか方法がなくて、そうすると二人の子供だとかなりお金もかかってくるんです。土日だと主人が子供を見てくれるときもあるんですが、美容師さんが忙しい日になるので、開店前とか閉店後とか遅い時間を無理にいれてもらったりとかしています。声をかけていただいたからには、いい答えを返したいんですけど、それでもやっぱり忙しくてお断りすることもたくさんあります。それが本当に申し訳なく思いますね。

 

── サロンモデルをして、生活も変わりましたか?

 
asumi
今までは化粧をする時間がなかなか取れなくて、簡単な化粧で終わらせてたんですが、サロンモデルの日は早起きしてしっかりと化粧するようになりました。普段は人に見られても恥ずかしくない化粧で5分くらいでぱぱっと済ますことが多いんですが、撮影の日は、人に見せる化粧で自分を綺麗にみせるために化粧をしています。よし!サロンモデルやるぞ!っという気持ちになれてものすごくモチベーションが上がるんですよね!
 

── 本当にサロンモデルがお好きなんですね!

 
asumi
単純にサロンモデルが好きですね!可愛い自分でいることが好きなんです。美容師さんから自分を求められることってとても嬉しくって、それのために努力しようと思ったし、とっても満たされています。母親としての自分もありますが、そうじゃない1人の人間として魅力のある人間になることができる気がします。新しく輝いているなって思える自分がいて、忙しいですけどその分充実させてもらっています。
 

おすすめの美容室


 

── 美容室を探す上でのポイントはありますか?

 
asumi
美容師さんとフィーリングが合うかどうかです!技術がうんぬんっていうよりかは、美容師さんとお話ししたりして、単純に人としてその美容師さんを好きになれるかっていうのを大切にしています。この美容師さん好きだなって思うときは、自ずと作ってくださったヘアスタイルもすごく素敵に仕上がることが多いんです。趣味や話が合う美容師さんとはヘアスタイルの好みも合うことが多いと思うので、たぶんそこって一緒かなって思っています。

 

── おすすめの美容室を教えてください。

 
asumi
私がおすすめする美容室は埼玉の春日部にある、LUCE(ルーチェ)さんです。担当の尾澤さんはとても雰囲気がやわらかい方でとげとげしくなく、話しやすかったり、一緒にいてリラックスできる方です。ちょっと天然なんですが、子供みたいな探究心もあって、仕事に対して情熱も感じられる美容師さんです。
 
 


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